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2018年4月19日木曜日

超今更!ゼロから仮想通貨はじめました日記 [2] 恐る恐る買ってみた

とりあえずbitFlyerで取引できるようになったので買ってみた! 前回はこちら http://www.acchan.work/2018/04/bitcoin1.html 買ったのはこちら 価格通貨等数量JPY 102,139BCH0.1-10,214 431.974MONA10-4,320 15000円しか入れないビビりスタート。 まずやり方に慣れるのも目的である。 てかアルトコイン販売所のスプレッド高過ぎじゃね? こういうもんなの?(初心者全開の感想) 買った理由   ビットコインキャッシュ...

2018年4月18日水曜日

超今更!ゼロから仮想通貨はじめました日記 [1]

超乗り遅れている感ハンパないですが、 仮想通貨はじめました。 厳密に言えばまだ買ってない。 "ビットフライヤーのアカウント作りました" 程度です。 ごめん。 事前情報 ITを仕事にしていたのもありブロックチェーンの基礎知識はある 大学で金融の基礎は学んだ FXの経験はある(赤字。今思えば無知による失態) なんで始めるの   1.正しいお金の感覚を身に付ける 円が安定しすぎてて感覚マヒしてる日本人が大半だと思う。 海外であればハイパーインフレを国なんてザラだし、貯蓄してた金が紙切れと化すのは不思議なことじゃない。 日本人はそれを99%経験していない。 平和な反面、これは金に対する正しい認識に欠けている状態でもあると考える。 他国から見れば日本円の価値も日々変動している。 自国通貨しか使ってないとそれが意識できない。 2.未来に向けた資産運用(通貨による分割管理) 仮想通貨バブルは終わったという意見も多いが、 通貨としてインフラ化するのはまだまだこれから。 グローバル化が加速する現代にとって、国境がほぼない仮想通貨は需要は増していくだろう。 (だからと言って価値が上がるとは限らない) 本質は国が発行する通貨と同じ、信用の元に成り立っている。 法定通貨との違いは実態があるかないかだとよく言われているが、 法定通貨も紙に信用が乗っているだけなのでさして違いがあると思ってない。 なので将来、世界三大通貨が、 ドル、ユーロ、イーサリアム になってもおかしくない。 むしろ世界どこ行っても使える(両替できる)ドル、ユーロはよしとしても、 使い勝手の悪い円や元に代わって仮想通貨が台頭する時代がくる方が自然な流れではないだろうか。 投資スタンス(理由は後々語る)   投資する仮想通貨は厳選する 長期ホールドしすぎない 損切するときも理由は明確にする まだしばらくはメイン資産は安定感のある日本円 今後やること ・通貨に関する勉強 通貨の歴史をしっかり学び、今後の仮想通貨展開の判断材料にする ・複数の取引所にアカウントを持つ いざ買いたい通貨が取引所になくて、新しいアカウント作ってたら時間ロスになるし、その間に大きく変動しちゃうリスクを避ける 最後に 散々エラソーなこと並べましたが、 まだ一銭も買ってません(・∀・) 失敗して大損こくのか億り人になるのか、 ことの顛末が見たい人はまた読みにきてください。  ...

2018年4月14日土曜日

2017年 インドネシア ジョグジャカルタ ジャコウネココーヒー工房

  ジャコウネココーヒー工房行ってコーヒー買ってきたよ チェックアウト時にスタッフから 「コピルアクの工房行きたいか?」と声を掛けられ、 500円くらいで往復してくれるとのことなので行ってみることに。 アテンドしてくれるドライバーさんなんと日本語話せる! すげー! そんなかんじでバイク2けつで、ジョグジャカルタ市街地から山を登ること約30分。 場所はこのへん。   こちら入口  中でコーヒー作ってます。 そしてジャコウネコの像もお出迎え。 ちゃんとにゃんこもいます。 夜行性とのことであんまり動きませんでした。 でもかわいいので許す。 「起こすなよー」 と言いたげな顔。 でもかわいいので許す。 建物内の雰囲気は良いかんじ。 居心地よし。 ジャワ島の生活空間も経験できます。 焙煎する工程をざっくり教えてくれます。 日本で飲むと一杯数千円のコーヒーをさくっと振る舞ってくれました。 輸送費とか付加価値とか付いて海外に行くんだろうなぁ。 ココナッツシュガーと合わせて飲むととても美味しいです。 最後に持ち帰りようコピルアクの営業。 10杯分のコーヒー豆を購入。 1000円くらいで、日本のお店で飲む額と比べてとてもリーズナブル。...

2018年4月6日金曜日

2018年 ミャンマー観光ビザとってきた

ミャンマー大使館行ってビザとってきた!場所はグーグルマップで調べてね。 品川駅から歩けます。 ミャンマー大使館と桜のコラボこの扉を開けて敷地に入ります。正面のノートに訪問履歴(名前や住所等)を記入してから建物に入ります。 大使館内は民族音楽っぽいの流れてて日本にいながらミャンマー気分を味わえます。 カウンターに申請書類一式を提出。(職員さんは日本語話せるので心配ご無用)提出したのは・観光ビザ申請用紙1通(ミャンマー連邦大使館HPからダウンロード)・カラー証明写真(6ヶ月以内撮影 35mm×45mm)・パスポート(入国時6ヶ月以上の有効期限あり)・入国と出国のエアチケットのコピー・手数料1,000円サイトによって職業証明書や滞在中のスケジュール表が必要という記事があったが、今回は要求されなかった。制度は結構コロコロ変わるようなので大使館サイトを要チェックしてから行くのが良いでしょう。ビザ料金(4200円)は指定の口座に振り込んで、振り込み明細を持って3日後くらいに持ってきてね。とのこと。 3日後 料金を振り込み、再びミャンマー大使館を訪れる。ビザを受け取れる時間は...